自分に適した仕事がないと思ったら読む本
著者は福澤徹三さんと言って、福岡県生まれの作家。本人も高校卒業後、営業、飲食、アパレル、コピーライター、デザイナー、専門学校講師など、二十種以上の職業を経験したそうだ。現在は、作家業のかたわら専門学校講師として、学生の進路指導にも携わっているそうです。
本の内容をちょっと紹介すると(以下引用)
■富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなる時代。年収二百万円以下の給与所得者は、すでに一千万人を超えた。拡大する賃金格差は、能力でも労働時間でもなく、単に「入った企業の差」である。こんな世の中だから、仕事にやる気がでなくてあたりまえ。しかし働くよりほかに道はない。格差社会のなかで「就職」をどうとらえ、どう活かすべきなのか?マニュアル的発想に頼らない、親子で考える就職哲学。
■目次
第1章 やる気がでなくてあたりまえ(格差社会は差別社会である 親が貧乏なら子も貧乏 ほか)
第2章 だめな企業ほど求人する(入った企業で、お辞儀の数が決まる いつも求人しているのは、いつも社員が辞めるから ほか)
第3章 苦手な奴こそ財産である(遅れてきた新人になるな 仕事は自分で作るもの ほか)
第4章 職場では、これだけ守れ(時間は金より大事
嘘は弱点を作る ほか)
amazonではこんなレビューが紹介されてました。
「はじめて就職した会社を退職し、この先どうするか迷っていた時に出会った本です。
リスタートをするために、背中をポンと押してくれるような感覚を得られました。
仕事や就職のこと、新たに就職し直すのは自分だけじゃないと改めて教えてもらった気がします。
会社を辞めようと思っている方や、悩んでいる方、僕のように退職後に迷い彷徨ってる方にオススメかと思います。 」
興味深いです。
